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純粋なブリティッシュバイクではなくて、日本、イギリス、フランスと気持ちイタリーの血が混じり合ってるクオーターです。またのなを国籍不明?あと、コメントはこちらの方で内容を確認してから、スパムなど以外を公開しますので

 昨日、かねてからお付き合いのある恩人の人と、渋谷に出かけたときのこと、あるうなぎやさんに入ったところ、なんか見覚えのある人が、静かに飲んでて。

 ソフトモヒカンに、ベッコウめがね、まさかのまさかだけど、笑福亭笑瓶さん、その人で。

 で、二人で、「笑瓶さんだよね」って話してて、ただ、ちょっと険しい顔で飲んでたから、いつもの笑瓶ちゃんのイメージとは違ってて。まあ、あのテンションでお店で話してたら、大変なことになるから仕方ないのかもしれない。

 で・・・うちのほうは震災のよもや話をして、うちも、気が付いたついでに意地悪な遊び心が出て、原油高騰の話。それをっちょっと・・・

 どういう話かというと、このブログにも書いた話で。

 要は、政府は汚いって話。

 結論から言うと、レギュラーガソリンが1リッター150円以上で、高止まりするのは、有り得ないという話。

 なぜなら、液化石炭のコストが、1バーレルあたり、70ドルから80ドル。

 で、ここでこんな突込みが入るかもしれない。

「俺の車は、ハイオク仕様だから、液化石炭の代替燃料なんか入れなんねえよ」

 てな話。液化石炭と石油、どう違うかというと、氷と水の違いと一緒。固形のものを石油として精製するのに、大体1バーレル70ドルから80ドルかかるという話。

 ドイツは、石炭はたくさん採掘できたから、液化石炭から作ったハイオクガソリンでメッサーシュミットを飛ばしていたのは有名な話のはず。

 要は、液化コストに採掘コストだけを上乗せして、大量生産できるプラントが中国にあるから、1バーレル100ドルを超えた場合、そういったプラントがフル稼働するわけで。

 当然、新しいプラントにも投機マネーが流れ込み、液化プラント事業は活況を呈すわけで。

 そうなると、高い原油相場に、安いコストで製造された原油が大量に流れ込む。当然、既存の油田から汲み取った石油より利益率は高くなるから、原油と液化石炭。同じものなら、原油相場で液化石炭も取引できるんであれば、市場の中心は液化石炭に取って代わってしまう。

 そうなると市場の自然統制効果が働き、アラブでどうもめようとも、1バーレル110ドル以上の高止まり傾向は、長続きしないのだ。必然的に、1バーレル70~80ドル、プラス採掘コストが、市場価値の根幹を支配してしまうことに。同時に、石炭相場も高騰することを加味しても、そういった、原油価格の限界点から計算すると、レギュラーガソリンの高騰の限界は、150円周辺。

 それ以上になると、今度は液化石炭の利益率が膨大となり、アラブの原油は価値を失ってしまうわけで。

 ガソリンが高くて、家計を圧迫して困るなあ。ってときは、買わなければ勝手に下がるもので。

 だから、レギュラーガソリンが160円近くまで高騰する、、なんてことはありえないわけで、そうした場合政府はガソリン税の免税か措置を行って、経済活動の衰退を防止する。なんて、聞き心地のいい条例を作るなんて、かなり汚い。

 実を言うと、レギュラーガソリンが125円あたりを越えたころあいから、中国の液化石炭が市場に流れ込み、中東の原油価格高騰を追い風にして、代替燃料プラントがぼろ儲けする仕組みで。

 当然、先物とか、ファイナンス系も、それで暴利を貪るわけで。だから、政府の対応って言うのは、散々おいしいものを富裕層に鱈腹食わせて、金の亡者か食べ残して、始末に困った原油の利権を国民に還元しよう。ってなはなしで。

 でも、金の亡者か利権を食べ残すわけがない。なので、適当なところで、市場の自然統制機能が働き、ある程度儲かったところで、相場が落ち着く。

 つまり、家計を圧迫したガソリン代は、流れ流れてそのように使われ、中国人があんずの駄菓子社長みたいにフェラーリを買うわけで。

コメント

コメント(2) “笑瓶さん、こんばんわです”

  1. タイムジャンクション

    しかも、火力発電所の復活が多くなると、副産物でガソリンもいっぱい出来るし♂ 

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    • ミペット1号試作品

      タイムジャンクションさん

       石油発電の場合は、確か重油になるから。重油の生成過程で、ガソリンもできるから。

      返信

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